異なるドメイン名を持つホスト名を1枚のサーバー証明書でカバー
UC サーバ証明書、UCC サーバー証明書とも呼ばれる ユニファイド コミュニケーション証明書 (Unified Communications Certificate) は、発行される証明書の Subject Alternative Names(サブジェクトの別名) 欄を活用し、ひとつのサーバー証明書で複数のホストでの利用を可能にしたものです。Microsoft Exchange 2007 と Office Communications Server 2007 で利用するサーバー証明書として、これに勝る選択はないでしょう。
サブジェクトの別名(外部サイト)>>
ユニファイド コミュニケーション証明書 (UC サーバ証明書) は Microsoft Exchange Server 2007 / 2010 での利用がよく知られていますが、他の多くのサーバーでも、Subject Alternative Names(サブジェクトの別名) 欄を活用すれば、ひとつのサーバー証明書を複数のホストで利用することができます。
WildCard Plus(ワイルドカードサーバー証明書)がひとつの証明書で同一ドメインの全ホスト名をカバーするのに対し、ユニファイド コミュニケーション証明書 (UC サーバ証明書) は異なるドメイン名であっても、1枚のサーバー証明書で最大150件までのホストをカバーできます。
特徴
サーバー数無制限
一般に、サーバー証明書は1台の物理サーバーでのみ利用可能ですが、 DigiCert のサーバー証明書にはそうした制限はありません。ユニファイド コミュニケーション証明書 (UC サーバ証明書) をサーバー数無制限で利用いただけます。
管理がしやすい
複数の IP アドレスを用意し、複数のサーバー証明書をインストールするのと比べ、管理しやすくなります。
ホスト名が変更可能
一度発行された UC サーバー証明書にホスト名を追加したり、削除したりの変更が可能です。
ほとんどのブラウザに対応
DigiCert root 証明書はほとんどのブラウザにインストールされています。
コストを大幅に削減します!
DigiCert のユニファイド コミュニケーション証明書 (UC サーバ証明書)は、ひとつの証明書で複数のサービスへの対応が可能です。
Exchange 2007 の各種のセキュアサービス (OWA, SMTP, Autodiscovery, ActiveSync, Outlook Anywhere) も、ひとつのユニファイド コミュニケーション証明書 (UC サーバ証明書) 上で利用できます。
そのため、サーバー管理が非常にシンプルになり、複雑さゆえに発生しがちな障害を減らすことができます。
さらに、DigiCert サーバー証明書はマシーン数無制限で利用できますので、web サーバーと mail サーバーなどサービスごとに別マシーンで運用されている場合でも、1枚のユニファイド コミュニケーション証明書 (UC サーバ証明書)をエクスポート・インポートして利用することで、すべてのサービスをカバーできますので、SSL 環境構築のコストを大幅に削減することも可能です。
UC サーバ証明書 利用例
DigiCert のユニファイド コミュニケーション証明書 (UC サーバ証明書)は、デフォルトの価格で4つのホスト名(FQDN)をカバーします。その後は1ホスト名ずつ追加することができ、最大150ホスト名までをひとつの証明書で利用できます。
例:
| 1. | www.example.com |
| 2. | mail.example.com |
| 3. | secure.example.net |
| 4. | www.example.biz |
| 上記ケースで 48,510円(1年間有効の場合) |
| 1. | mail.example.com |
| 2. | autodiscover.example.com |
| 3. | webmail.example.com |
| 4. | exchange1.example.local |
| 5. | exchange1 |
| 上記ケースで 56,910円(1年間有効の場合) |
| 契約期間 | 本体価格 | 追加ホスト(1ホスト名毎) |
|---|---|---|
| 3年間有効 |
115,500円 (1年あたり 38,500円) |
18,900円 (1年あたり 6,300円) |
| 2年間有効 |
86,730円 (1年あたり 43,365円) |
14,700円 (1年あたり 7,350円) |
| 1年間有効 | 48,510円 |
8,400円 |








