Top

ドメイン名入門
入門ガイド
管理ガイド基礎
[Email]
[FTP]
[Web]
[Ports]
[Shell]
[User]
[CPX]
  インストール
  マニュアル
    システム管理
    ユーザー管理
    ドメイン管理
    ファイル管理
    プロフィール
    オプション
    メール管理
    メールフォルダ
    グローバルツール
[Webmin]
管理上級編


v3
Top
v3
Start
v3
Email
v3
Ftp
v3
Web
v3
Ports
v3
Shell
v3
User
v3
Perl
v3
Java
v3
System
v3
CPX


1.5 サーバータイムゾーン設定

本ページは 2008-04-01 更新されました

注意: 以下は、サーバー管理者権限でログインした場合のみ有効です。

VPSサーバーの初期設定はグリニッジ標準時(GMT, Greenwich Mean Time)です。
GMTからサーバータイムゾーンを変更した場合は cron やその他のプロセスが、適切なタイムゾーンに設定されているか確認することをお勧めします。
システム管理で設定するタイムゾーンは、サーバー本体のタイムゾーンになります。
サーバータイムを参照するスクリプトやプロセスには、システム管理で変更した時間が反映されます。
「オプション」->「日付と時刻」で設定したタイムゾーンは、エンドユーザのコントロールパネルで表示される時間に反映されますが、サーバーのタイムゾーンには影響しません。


1. サーバータイムゾーンを設定するには

1.1 「コントロールパネル」でタイムゾーンの設定をクリックします。

1.2 「サーバタイムゾーン」欄のドロップダウンメニューから、タイムゾーンを選択します。

1.3 上記 1.2 の画面中の『保存』をクリックします。
タイムゾーンは、サーバーが再起動した後に反映されます。

1.4 サーバーを再起動するには、サービス管理画面で「サーバー」欄の「リブート」をクリックします。

1.5 サーバーの再起動には数分かかります。
サーバーが再起動されると、サーバーは新しいタイムゾーンを使用します。




SPEEDEX サポートポリシー

Copyright @ Cyber Vision Hosting Co., Ltd. All rights reserved.


株式会社サイバービジョンホスティング提供サービス一覧
再販売用レンタルサーバーのSPEEDEX | VPS(仮想専用サーバー) | 共用サーバー | 独自ドメイン取得・運用 | SSLサーバー証明書 | ワイルドカードサーバー証明書 | SEO | Google Apps(TM) | クリエイティブワークの検索エンジン