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ドメイン管理者の追加

本ページは 2007-06-17 更新されました

パスワードの安全性を高めるため、コントロールパネルへは http 経由ではなく、常に https 経由でログインすることをお勧めします。

  • ドメイン管理者にメール権限を付与すると、サーバ上にドメイン管理者用のメールボックスを作成することになります。メール権限を付与されたドメイン管理者は、管理するドメインのメールアドレス以外にも、サーバーのホスト名でメールアドレスを使用することができます。
  • ドメイン管理者にファイルマネージャー権限を付与すると、パーソナルディレクトリへアクセスでき、ファイルストレージを使用できるようになります。またドメイン管理者に関連付けられたドメインのルートディレクトリにアクセス権が与えられます。
  • ドメイン管理者にシェルアクセス権限を付与すると、ドメイン管理者はSSH もしくは Telnet 経由で関連付けられたドメインへのシェルアクセスが可能になります。

ドメイン管理者を追加するには:

  1. ドメイン管理者の追加をクリックすると、プロフィール画面が表示されます。
  2. ユーザ名を入力します。
  3. ログインIDを入力します。ログインIDは重複して使用することはできません。既にログインIDが使用されている場合、コントロールパネル上部にエラーメッセージが表示されます。
  4. パスワードを入力します。
  5. 確認のパスワードを入力します。
  6. ディスク容量をMBで入力します。
  7. 付与する権限(メール、ファイルマネージャー、シェルアクセス)を最低1つ選択します。
  8. シェルアクセス権限を付与する場合、ドロップダウンメニューからシェルを選択します。
  9. バーチャルホストドメインを入力します。
  10. 次へをクリックすると、メール設定画面が表示されます。ドメイン管理者用のメールアドレスを設定し、使用するメールアプリケーションを選択します。
  11. 初期メールアドレスを変更する場合は、別のメールアドレスを入力します。
  12. メールアプリケーションを使用しない場合は、使用しないアプリケーションのチェックを外します。
  13. 次へをクリックすると、ドメイン設定画面が表示されます。
  14. www.sample-domain.com のようなwwwエイリアスを使用する場合、wwwドメインエイリアス使用にチェックを入れます。
  15. CGI か SSL どちらか、もしくは両方使用する場合にはチェックを入れます。
  16. ドメイン管理者が作成できる最大ユーザ数を入力します。制限しない場合は無制限を選択します。
  17. ドメイン管理者が作成できる最大メールアドレス数を入力します。制限しない場合は無制限を選択します。
  18. サイトログを作成しない場合は、サイトログを作成・保存しないを選択します。
  19. サイトログを作成する場合は、サイトログの作成・保存を選択します。
  20. サイトログを1つにまとめる場合は、サイトログを1つにまとめるを選択します。
  21. サイトログを期間ごとに別けて保存する場合は、ドロップダウンメニューからログファイルを作成する頻度と、作成したログを保存する期間を選択します。
  22. 連絡先ドメインにはウェブマスター用のメールアドレスを入力します。
  23. あて先の存在しないメールを送信者に不明なあて先として返す場合はメール拒否を選択します。
  24. あて先の存在しないメールを送信者に返信せず削除する場合には自動削除を選択します。
  25. あて先の存在しないメールをドメイン管理者に送信する場合は、管理者に送信を選択します。
  26. あて先の存在しないメールを任意のメールアドレスに送信する場合には、以下のアドレスに送信ボックスに送信先アドレスを入力します。
  27. 次へをクリックすると、入力した内容がプレビューされます。
  28. 入力した内容を変更・修正する場合には前へをクリックします。
  29. 全て入力した内容が正しい場合は、保存をクリックします。
  30. 保存/新たに作成をクリックすると、入力した内容を保存し新たなドメイン管理者を追加します。
  31. キャンセルをクリックすると、入力した内容は保存されずユーザ一覧画面に戻ります。

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