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Java

注意: このページは、レンタルサーバー SPEEDEX VPS v2 の技術サポートです。
2009年6月現在、VPS v2 の新規オーダーを受けしておりますが、 VPS v3 の採用をお勧めします。
現在提供中のサービスについては SPEEDEX のメニューページを参照ください。
SPEEDEX VPS v1 サーバーご利用の場合は v1 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX VPS v3 サーバーご利用の場合は v3 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX OneDom サーバーご利用の場合は OneDom サーバーサポートページを参照ください。

JavaSun Microsystems が開発した、プラットフォームの影響を受けないプログラミング言語です。プラットフォームの影響を受けないことの重要なメリットの一つは、サーバー上で実行されるのではなく、クライアントのブラウザ上で実行されるアプレット(applet)が使えることです。

Java1 は VPS v2 のデフォルトで使えます。ディレクトリーは /usr/local/bin です。

Java2 のインストール

Java2 ライセンスの性格上、VPS v2 に Java2 をインストールするためには、いくつかのステップを踏んでいただく必要があります。

  1. J2SDK version 1.3.1 を http://www.sun.com/software/java2/download.html からダウンロードします。J2SDK のダウンロードの前に Sun への登録を要求されるでしょう。ファイルをダウンロードしたら、VPS v2 の /var/distfiles/ ディレクトリーに保存します。(先ず、ディレクトリーを作成する必要があるでしょう)

  2. Linux JDK を http://java.sun.com/downloads/ からダウンロードします。それを、やはり VPS v2 の /var/distfiles/ ディレクトリーに保存します。

  3. JSDK の BSD パッチを http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html からダウンロードします。これも VPS v2 の /var/distfiles/ ディレクトリーに保存します。

  4. /var/distfiles/ ディレクトリーにファイルが用意できたら、VPS v2 の root で以下のコマンドを実行し、java をインストールします。

    # cd /ports/java/jdk13
    # make

    Java と付属プログラムのインストールには数分かかります。

作成した Java プログラムが Java コンパイラーを見つけられるように java へのフルパスを記載してください。あるいは、シェルの PATH に java へのパスを追加してください。

SPEEDEX サポートポリシー

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Email: support@speedex.ne.jp


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