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qu - Quota 利用状況ビューア

注意: このページは、レンタルサーバー SPEEDEX VPS v2 の技術サポートです。
2009年6月現在、VPS v2 の新規オーダーを受けしておりますが、 VPS v3 の採用をお勧めします。
現在提供中のサービスについては SPEEDEX のメニューページを参照ください。
SPEEDEX VPS v1 サーバーご利用の場合は v1 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX VPS v3 サーバーご利用の場合は v3 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX OneDom サーバーご利用の場合は OneDom サーバーサポートページを参照ください。

qu ユーティリティを使用すると、VPS v2 ディスククォータの利用状況をディレクトリ順に表示することができます。ディスクの使用状況を管理したり、クォータの割当てを超過する前に VPS v2 での問題の発生場所を特定する役に立ちます。

qu は、SSH で VPS v2 に接続し、コマンドプロンプトで利用するコマンドです。

# qu

qu をルート以外のディレクトリで実行してそのディレクトリとそのサブディレクトリの使用状況を確認したり、以下のように、コマンドの最後にパスを追加して調査を開始する位置を指定することもできます。

# qu path/to/start/

qu では、ディスクの使用状況がブロック単位で報告されます。デフォルトのブロックサイズは 1024 バイトです。これは quota プログラムで決められたブロックサイズです。

qu の使い方の詳細については、コマンドプロンプトで man を実行してください。

# man qu
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