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Microsoft Outlook

注意: このページは、レンタルサーバー SPEEDEX VPS v2 の技術サポートです。
2009年6月現在、VPS v2 の新規オーダーを受けしておりますが、 VPS v3 の採用をお勧めします。
現在提供中のサービスについては SPEEDEX のメニューページを参照ください。
SPEEDEX VPS v1 サーバーご利用の場合は v1 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX VPS v3 サーバーご利用の場合は v3 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX OneDom サーバーご利用の場合は OneDom サーバーサポートページを参照ください。

Microsoft Outlook Express 6

ここでは Microsoft Outlook Express 6 の設定について説明しています。他のバージョンをお使いの場合は、Outlook のヘルプを参照下さい。

  1. 「ツール」 -> 「アカウント」 -> 「メール」の順に開き、「追加」 -> 「メール」を選択します。

  2. 名前 「表示名」の欄に本名を入力し、「次へ」をクリックします。

  3. インターネット電子メール アドレス 「電子メールアドレス」の欄にメールアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。

  4. 電子メール サーバー名 「電子メールサーバーの種類」で POP3 または IMAP を選択します。「受信メール(POP3、IMAPまたはHTTP)サーバー」の欄にドメイン名を入力、「送信メール(SMTP)サーバー」の欄にドメイン名を入力し、「次へ」をクリックします。

  5. インターネットメール ロブオン 「アカウント名」の欄に Virtual サーバーのアカウント名を入力、「パスワード」の欄に Virtual サーバーのパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。

  6. 「完了」をクリックします。インターネットメール ロブオン 「アカウント名」の欄に Virtual サーバーのアカウント名を入力、「パスワード」の欄に Virtual サーバーのパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。

  7. 再び、「ツール」 -> 「アカウント」 -> 「メール」の順に開き、対象アカウントを選択後「プロパティ」をクリックします。(対象アカウントをダブルクリックしてもかまいません)

  8. 次に「サーバー」を選択します。画面の下部にある「送信メールサーバー」の項の「このサーバーは認証が必要」のチェックボックスにチェックを入れ「設定」をクリックします。「セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする」は選択しないで下さい。

  9. 開いたウインドウで「次のアカウントとパスワードでログオンする」を選んで下さい。そして、「アカウント名」と「パスワード」を設定します。
    「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」を選んだ場合、インストールしているウイルスチェッククライアントによっては接続できないケースのあることが報告されています。

    「OK」をクリックします。戻った画面で「適用」、「OK」をクリックします。もう一つ戻った画面では「閉じる」をクリックします。

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Email: support@speedex.ne.jp


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