レンタルサーバーの再販ならSPEEDEXレンタルサーバー
：VPS v3 スペック

VPS v3 プラン 月額6,300円（税抜）〜

NTT/Verio 東京データセンターまたは NTT/Verio サンノゼデータセンターに設置の、FreeBSD 6.x UNIX O/S のVPS（仮想専用サーバー）です。
データセンターでは24時間365日有人の監視を行っており、ハッキング警報システムが稼動していますので、安心してレンタルサーバービジネスにご利用いただけます。
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月間データ転送量無制限！

SPEEDEXの VPS は、データ転送量に制限がありません。
サーバー維持費が固定であっても、データ転送量に制限があれば、ドメイン数が増えたり、人気サイトをホスティングした場合など、再販の収益性に不安が出てきます。
SPEEDEXの超高速回線とデータ転送量無制限によって、快適なサービスを保証する商品の販売が可能になります。

3重のデータバックアップ

RAIDまたはミラーディスク、バックアップハードディスクとテープによる3重のデータバックアップを行っています。
RAIDまたはミラーディスク、バックアップハードディスクのバックアップデータは、コマンドで簡単に呼び出せます。

超高速回線と最高の設備＞＞

IP アドレス 最大20個まで追加可能

v3 プラン では、目的に応じてIPアドレスを追加できるオプションをご用意しています。（Starterプランを除く）
これにより、1台のサーバーで複数の SSL サーバ証明書を運用することも可能です。
IPアドレス追加オプション詳細＞＞

ウイルスチェック ユーザー数無制限で無料利用可能

v3 プランにはデフォルトでKasperskyのアンチ・ウイルスソフトがインストールされています。
v3サーバーを通る全てのメールがカスペルスキーによるウイルスチェックを受けます。ユーザー数やアカウント数に制限はありません。また、ウイルスチェック機能を独自の価格設定で再販売いただくことも可能です。
Kasperskyのアンチ・ウイルスソフト詳細＞＞

root権限あり！

VPS上では、各管理ユーザー（Virtual ユーザー）が root 権限を持っているため、shell、Apache、Sendmail等の主要サーバープログラムが各ユーザー独自の条件下で作動しています。
そのため、管理ユーザーはサーバーのリブートはもちろんのこと、カーネルの変更を伴わなければ独自のサーバープログラムを任意にインストール・設定することが可能です。

使いやすいコントロールパネル付き

v3 プランには、デフォルトで CPX というサーバー管理ツールがインストールされています。
CPXはほとんどのウェブ・ブラウザで利用でき、基本的なサーバー設定、ファイル転送機能、webメール機能などを行うことができます。
CPXの最大の特徴は利用者の権限に応じた利用ができることです。
これによりサーバー管理者は、ドメイン管理者に権限を委託することができます。
CPX 詳細＞＞

無料で利用可能な各種ツール

標準でインストールされているツールのほかにも、様々なツールが無料でご利用いただけます。
必要に応じたツールをご利用ください。
無料で利用できるツール＞＞

Webサイトのウイルス対策「Webコンテンツパトロール」

Webコンテンツのウイルス対策として、オプションで「Webコンテンツパトロール」のサービスを追加することができます。
Kaspersky Anti-Virus for File Server を使って、更新のあったWeb サイト上のファイルが汚染されていないかをチェックし、該当Web サイトを運営しているサーバー管理者に調査結果を毎日メールで通知します。
企業などのWebサイト管理に必須のサービスです。
Webコンテンツパトロールの詳細を見る＞＞

VPS v3 プラン 比較表

※価格はすべて税抜です。